Secure PDF Works活用コラム
端末内で処理
活用コラム

Jw_cad図面をPDFに変換する方法

Jw_cad図面は、Jw_cadで正しく開いて印刷設定を行い、PDF対応プリンターへ出力する方法が確実です。図面では用紙サイズ、縮尺、線幅、色の確認が特に重要です。

元ファイルを外部サイトへアップロードしない手順確認日: 2026年7月25日
主な対象形式Jw_cad for Windows図面(.jww)、旧形式図面(.jwc)
必要なものWindows 10/11、Jw_cad、Microsoft Print to PDFまたは必要な用紙サイズに対応したPDFプリンター
Jw_cad図面を開き、用紙と縮尺を設定してPDF印刷する流れの説明図
説明用の仮画像です。実際の画面スクリーンショットは検証後に追加します。

Microsoft Print to PDFを使う基本手順

  1. STEP 01

    Jw_cadで図面を開く

    図面をJw_cadで開き、文字、寸法、画像、レイヤ、用紙枠が正しく表示されているか確認します。変換前に原本を別名保存しておくと安全です。

  2. STEP 02

    印刷コマンドとPDFプリンターを選ぶ

    [印刷]を実行し、プリンターとして[Microsoft Print to PDF]を選択します。A3より大きい図面など、必要な用紙サイズが一覧にない場合は、そのサイズに対応した信頼できるPDFプリンターが必要です。

  3. STEP 03

    用紙・向き・縮尺・範囲を設定する

    用紙サイズ、縦横、印刷範囲、中央配置、倍率を確認します。縮尺が重要な図面は、[用紙に合わせる]で意図せず拡大・縮小されないよう注意します。

  4. STEP 04

    PDFを保存して寸法を検査する

    保存先とファイル名を指定し、出力PDFを開きます。用紙サイズ、ページ境界、線の濃さ、文字欠け、画像、既知寸法の測定結果を確認します。

図面PDFで確認するポイント

  • A4・A3・A2・A1など意図したページサイズになっているか
  • 指定縮尺で出力され、既知寸法と一致するか
  • 細線が消えたり、太線がつぶれたりしていないか
  • 文字化け、画像の欠落、カラー・モノクロ設定の間違いがないか

制限事項

  • Microsoft Print to PDFで選べない大判用紙は、対応するPDFプリンターや印刷環境が必要です。
  • PDF化した図面は元のJWWデータの代わりにはなりません。編集用原本を保管してください。
  • 縮尺を保証する必要がある場合は、提出前に既知寸法と印刷倍率を必ず検査してください。
  • 画質を大きく下げるPDF圧縮は、細線や寸法文字を読みにくくする可能性があります。
SECURE PDF WORKS

PDF化した後にできること

複数図面の束ね直しや向きの修正はSecure PDF Worksで端末内処理できます。

PDF処理はこのブラウザ内だけで実行されます。

複数図面PDFを結合・並べ替え図面をページ単位で確認しながら1ファイルにします。見開き図面を左右に分割横長・縦長ページを2ページへ分けます。図面PDFを分割指定ページ数ごとに分けてZIP保存します。

参照先